Web予約

よくあるご質問

受診について

Q:初めて受診するときはどうすればよいですか?
Web予約をご利用いただくと待ち時間の短縮になります。
Q:受診する際は、予約は必要ですか?
直接ご来院いただいても診察可能ですが、お待たせしてしまうためWeb予約を推奨しております。
※診察可能人数を超えましたら、受付終了時間を早めることがございます。
Q:駐車場、駐輪場はありますか?
駐車場も駐輪場もございます。車は28台分の駐車スペースをご用意しております。
Q:クレジットカードや電子マネーは使えますか?
2万円以上ご利用の方はクレジットカード(VISA、MasterCard)が利用可能です。
電子マネーはご利用いただけません。
Q:持参するものはありますか?
保険証・お子様の受給者証・高齢受給者はご持参ください。
※当院は生活保護法の指定を受けておりませんので、生活保護の医療券は使えません。
お持ちの方は、お薬手帳、紹介状もご持参ください。
Q:ワクチン接種や健康診断を受ける日に保険診療は受けられますか?
当院では、ワクチン接種や健康診断を受ける同日に保険診療は行っていません。
尚、ワクチン接種と健康診断は同日に受けられます。

診察・処方・検査について

Q:どのような症状を診察していますか?
当クリニックは複数医師が所属しており、皮膚科、内科、アレルギー科、下肢静脈瘤・皮膚・巻き爪の日帰り手術と様々な疾患の診察をしております。
詳しくはこちらのページをご覧ください。
Q:受付でお薬だけをもらうことはできますか?
現在の症状を確認してお薬を処方しているため、必ず診察が必要になります。
無診察での処方は「医師法第20条」で禁じられております。
Q:院内処方ですか院外処方ですか?
院外処方です。
Q:みずいぼ(伝染性軟属腫)の治療はしていますか?
みずいぼの診察、治療は行っております。
ピンセットで出るたびに取る方法と経過観察して免疫獲得により自然に消えるのを待つ方法があります。どちらがよりすぐれた方法かを示すデータはございません。当クリニックでは経過観察を推奨しておりますが、ご希望により取ることも可能です。その際は麻酔のテープは使用いたしません。麻酔のテープによりごくまれにアレルギーが引き起こされて亡くなってしまうリスクがあるためです。
Q:子どもの採血は何歳からできますか?
原則6歳未満の採血は行っておりません。必要に応じて、実施可能な医療機関に紹介させていただきます。
Q:子どもの採血は座ってできますか?
ご本人や医療スタッフの安全のため横になった状態で 採血いたします。
※安全性が確保できない場合 は採血をお断りすることもございますことご了承ください。

お子さまの受診について

Q:子どもは何歳から診てもらえますか?
皮膚科に関しては、0歳から受診可能です。年齢制限はございません。
内科に関しては、15歳から受診可能です【※かぜ症状の方は6歳以上より診察(検査希望なしの方は内科順番予約/検査希望の方は発熱外来でご予約ください)】。疾患によっては小児科受診を勧めさせていただくこともございます。ご心配な場合はお問い合わせください。
発熱外来は、6歳以上の小児患者から診察を行っております。
Q:おむつ交換のスペースはありますか?
多目的トイレにオムツ交換台がございます。
Q:子どもは1人で受診していいですか?
中学生以下の方は保護者同伴をお願いします。
中学校卒業後の15歳~成人になるまでの方については、お一人で受診していただいても構いません。検査の種類によっては保護者の同意が必要になりますので、改めて受診いただくこともございます。

設備について

Q:車いすで受診はできますか?
当クリニックはバリアフリーとなっておりますので、大丈夫です。
Q:車いすでトイレは行けますか?
当クリニックには男女兼用トイレ、女性専用トイレ、多目的トイレがございます。多目的トイレをご利用ください。
Q:授乳室はありますか?
授乳室はございませんが、鍵がかかる個室がございますので、遠慮なくスタッフにお声がけください。
Q:薬局は近くになりますか?
徒歩1分のところに調剤薬局がございます。

新型コロナウイルス(COVID-19)について

Q:新型コロナウイルスの検査、診察、治療は行っておりますか?
新型コロナウイルス(COVID-19)の診察は行っております。
6歳以上の小児患者から診察可能です。詳細は発熱外来のページをご参照ください。

発熱患者さまの対応について

Q:発熱の診察はしていますか?
発熱の診察はしております。完全予約制の時間予約になっております。
6歳以上の小児患者から診察を行っております。詳細は発熱外来のページをご参照ください。

口コミについて

当院での実体験を投稿することに制限はございませんが、未受診の方や業者の方の投稿、明らかに事実と異なる内容、一方的な主張、名誉棄損や侮辱罪に該当する誹謗中傷なども見られます。
当院としては、問題のある投稿に対しては、顧問弁護士に依頼し積極的に法的手段をとらせていただきます。
投稿される前に、よくご検討いただければ幸いです。

同意書が必要な病気で受診される患者さまにご協力のお願い

同意書が必要な病気

  • (1)手術
  • (2)各種自費治療
  • (3)各種レーザー治療

など

治療内容や副作用・合併症などを説明し合意いただく必要がございます。
細かいコミュニケーションが必要になりますので、大変恐縮ではございますが以下に該当する患者さまは、お付き添いの方と一緒に受診いただくようにご協力の程よろしくお願い申し上げます。

ご協力をお願いする患者さま

  • (1)日本語をしゃべられない方
  • (2)難聴の方
  • (3)言語障害の方
  • (4)その他コミュニケーションに不安な方