Web予約

診療内容

  • 皮膚科

    赤ちゃんからご高齢の方まで、湿疹や水虫(足白癬)などの内科的な皮膚疾患、皮膚腫瘍などの外科的な皮膚疾患に対応しております。専門領域【下肢静脈瘤・皮膚腫瘍の日帰り手術、青アザ(異所性蒙古斑・太田母斑)・茶アザ(扁平母斑)・外傷性刺青イレズミ、赤アザ(単純性血管腫・イチゴ状血管腫)・赤ら顔(酒さ・毛細血管拡張症)の保険診療でのレーザー治療】は各ページをご参照ください。

    ※1:爪の肥厚(盛り上がった爪)の診察は行っておりません。
    ※2:巻き爪・陥入爪の手術は現在は行っておりません。

  • 内科

    15歳以上より診察
    ※かぜ症状の方は6歳以上より診察(検査希望なしの方は内科順番予約/検査希望の方は発熱外来でご予約ください)

    ※1:詳細ページの目次に記載の疾患以外の内科疾患の診察は行っておりません。
    自律神経失調症・不安神経症・心身症などの心療内科疾患・精神科疾患の診察は行っていません。不明熱・原因不明のせき・胸痛などの精密検査も行っておりません。

    ※2:発熱患者さまで検査希望の方は発熱外来でご予約ください。
    発熱外来では原則かぜ症状のみが対象です。胃腸炎症状で検査希望の方は15歳以上となります。
    発熱外来は不明熱を精査する外来ではありませんので、ご注意ください。

  • アレルギー科【花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)、喘息のみ】

    アレルギー疾患は、様々な診療科の疾患が合併するのが特徴です。
    花粉症(アレルギー性鼻炎・結膜炎)、喘息のみ診察しております。
    ※アトピー性皮膚炎、蕁麻疹などの皮膚疾患は、皮膚科の当日の順番予約で受付してください。

  • 下肢静脈瘤 日帰り手術

    宮城県(名取市、仙台市、岩沼市など)のクリニックで唯一、下肢静脈瘤血管内焼灼術・下肢静脈瘤血管内塞栓術の日帰り手術をしております。下肢静脈瘤でお悩みの方は是非ご相談ください。

  • 皮膚 日帰り手術

    頭のてっぺんから足のつま先まで、皮膚のできものでお悩みの方はお気軽にご相談ください。多くのできものは日帰り手術で取ることができます。

  • レーザー・たるみ外来

    当院では、Qスイッチ・ルビーレーザー、色素レーザー(Vビーム)、キセノン光線治療機(C-IPL:Cooling Intelligence Pulse Light)、CO2レーザー、ボルニューマーといった各種レーザー・たるみ治療器を取り揃えております。

  • ヒアルロン酸・ボツリヌス毒素外来

    ヒアルロン酸は元々体内にある成分のヒアルロン酸を注入し、皮膚をふくらませ、ほうれい線(鼻唇溝)やしわを改善する施術です。
    ボツリヌス毒素の局所療法は、表情筋の緊張を和らげ、しわを目立たなくする効果が期待できます。

  • 健康診断

  • ワクチン接種

  • 自費診療のご案内

  • メディカルコスメ

医療情報取得加算

オンライン資格確認を行う体制を有しています。
当院を受診された患者様に対し、受診歴、薬剤情報、特定健診情報その他必要な診療情報を取得・活用して診療を行います。
正確な情報を取得・活用するためマイナ保険証の利用にご協力をお願いいたします。

医療DX推進体制整備加算

以下の医療DXを通じて医療を提供できる体制に取り組んでいます。

  • 当院は、医師が診療を実施する診察室等において、オンライン資格確認等システムにより取得した診療情報等を活用して診療を実施する保険医療機関です。
  • 当院は、マイナ保険証を促進する等、医療DXを通じて質の高い医療を提供できるように取り組んでいる保険医療機関です。
  • 当院は、電子処方箋の発行及び電子カルテ情報共有サービスなどの医療DXにかかる取組を実施している保険医療機関です(準備中)。

明細書発行体制等加算

当院では、医療の透明化や患者様への情報提供を積極的に推進していく観点から、原則として個別の診療報酬の分かる明細書を発行しています。
明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されます。無料ですが、保険点数は1点が算定されています。
また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、令和3年1月1日より、明細書を無料で発行することと致しました。
その点をご理解いただいた上で、希望されない方は受付スタッフまでお申し出ください。

一般名処方加算

  • 政府は医療費を抑えるためにジェネリック医薬品の利用を推し進めています。
    ただ、先発品およびジェネリック医薬品共に供給が不安定な状況が続いております。
  • そのため、ジェネリック医薬品があるお薬については商品名ではなく一般名(有効成分の名称)での処方(処方箋)とさせていただき、薬局で供給状況などを考慮して医薬商品名を決めていただくこととなります。
  • 医薬品の供給状況や、令和6年10月より長期収載品について医療上の必要性があると認められない場合に患者の希望を踏まえ処方等した場合は選定療養となります。

生活習慣病管理料

当院では患者様の状態に応じ、

  • 28日以上の長期の処方を行うこと
  • リフィル処方箋を発行すること

のいずれの対応も可能です。
※当院では28日以上の長期投与をご案内しています。